昨日お伝えしたように、本日幸田サーキットにてにゃんたろうモータースポーツの2009車両のシェイクダウンとタイヤテストが予定通り行われた。
快晴となった現地では幸田クミのレギュラー車両も多数走行し、2009年のお互いの健闘を誓い合う和やかなシーンもみられることとなった。
にゃんたろうモータースポーツが今期よりブリジストンタイヤを使う話は先日お伝えしたが、本日ついに公式に公の前にRE−11を装着したマシンをサーキットに持ち込み、2セットのテスト走行をトラブルなく走りきって無事にシェイクダウン走行を行った。
マシンは08仕様と全く変わらず、09スペックとはチームも呼んではいないようだ。毎年なんらかのバージョンアップを試みてくるのがこのチームの恒例であったが今年はちょっと違うようだ。
これは世界的な不況の影響を受けて活動資金の大幅な縮小を余儀なくされたチームの経済状況が関係していると思われるが、詳細は不明である。
代表のにゃんたろう氏はあくまでブリジストンタイヤへのスイッチへの対応を第一にするためその他のアップデートは見送ったと語っていたが、エンジニアの話によると正直ネタ切れとのこと。
たぶんどちらの話も真実であろう。

幸田サーキットに持ち込まれたポテンザRE−11装着のマシン。ヨコハマタイヤに見慣れた目には新鮮に写る。
ピンタイヤでの初走行ということでチームスタッフは緊張した雰囲気で走行前の作業をこなしていた。
タイヤへの熱入れとエア圧などのデータ取りが今回のメインとのこと。

ブリジストンタイヤでの初走行ではベスト48.330とまずまずのタイムを記録するにゃんたろう氏。
結局2セットトラブルなく快調にテストをこなし、思わず後半は本気アタックに入っていたにゃんたろう氏は次のように語った。
「タイヤ変更は正直不安でいっぱいでした。なんといってもラップタイムに一番影響するパーツですから」「やはりヨコハマとは少し味付けが違いますね。まだエア圧も探っている段階なのでなんともいえない感じですが、タイヤの堅さというかグリップの出方が違うと思います」
「今年はこのタイヤでいくというチームの方針なので、ドライバーとしてはベストを尽くすだけです」
チームは今月中にもまたタイヤテストを行う予定とのことだ。
- 2009/01/03(土) 23:17:13|
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